- 2021/10
- お知らせリリース
水道水を除菌水に変える
EOCIS技術搭載の除菌水生成器
「e-3X(イースリーエックス)」
韓国に続き、タイでの販売を開始
株式会社MTG(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:松下剛)はこの度、除菌水生成器「e-3X(イースリーエックス)」を韓国に続き、タイでも販売を開始することをお知らせいたします。EOCIS技術搭載の除菌水生成器
「e-3X(イースリーエックス)」
韓国に続き、タイでの販売を開始
「e-3X」は、水道水を電気分解することで、99%以上※1 の細菌・ウイルスを除去することのできる除菌水を生成する生成器として、2020年9月の発売以来、国内では累計出荷台数10万本(2020年9月~2021年2月の累計出荷台数)を達成し、多くの病院などの医療施設、飲食店などの商業施設、オフィスなどでご使用いただいております。
一方で、世界中にまん延している新型コロナウイルスの影響により、世界的に衛生意識も高まる中、海外の水道水を使用した除菌試験を進めて参りました。タイでも衛生除菌関連市場の拡大が想定されており、このたび、モノ除菌の重要性を伝えると共に、e-3Xを使用した新たな除菌習慣を広めるため、マヒドン大学※2 、SIAM FUJI INDUSTRIES CO., LTD.※3、Nordschleife (Thailand) Co., Ltd.※4 との取り組みで、タイ国内でも10月より展開を開始いたします。
病院、交通関連、ホテル、リテールストア、レストラン、ショールーム等における業務用展開及び、EC等を通じたコンシューマー向けの販売を進めていく予定です。発売前より予約をいただいており、タイ国内での期待の高さを感じております。
国内のみならず、海外でも使用できる除菌水生成器として、世界中の皆様の衛生習慣のお役に立てるよう、今後も、積極的にアジアをはじめとした各国での検証・展開を進めてまいります。
※1 実使用空間での効果ではありません。使用環境・お部屋の条件により効果は異なります。すべての細菌・ウイルスに同様の効果が得られるものではありません。
※2 マヒドン大学/1943年にタイで初めて医科大学として設立されたタイの国立大学。現在は16学部、9つの研究所、5つのカレッジ、5つのセンターを有する
総合大学へと発展し、バンコクを中心に4つのキャンパスを有している。エビデンス取得のための実証機関。
※3 SIAM FUJI INDUSTRIES CO., LTD./株式会社富士インダストリーズのグループ会社。タイ国内のe-3X取り扱い商社。
※4 Nordschleife (Thailand) Co., Ltd./タイ国内のe-3X取り扱い販社。
※2 マヒドン大学/1943年にタイで初めて医科大学として設立されたタイの国立大学。現在は16学部、9つの研究所、5つのカレッジ、5つのセンターを有する
総合大学へと発展し、バンコクを中心に4つのキャンパスを有している。エビデンス取得のための実証機関。
※3 SIAM FUJI INDUSTRIES CO., LTD./株式会社富士インダストリーズのグループ会社。タイ国内のe-3X取り扱い商社。
※4 Nordschleife (Thailand) Co., Ltd./タイ国内のe-3X取り扱い販社。
■ 独自技術EOCIS(イオシス)とは
内部に組み込まれた特殊電極に最適な電圧をかけ、水道水を電気分解することによって、除菌効果を持つ物質を複数生成すると同時にファインバブルを発生させることができる技術。このコアテクノロジーEOCISにより、特定の除菌成分や薬剤を使用することなく、水道水のみで、エコで強力な除菌水の生成が可能。
■ 商品概要
除菌・消臭・防カビができる電解水がつくれる生成器
商品名:イースリーエックス
サイズ:本体 約72×77×241mm、ボトルベース 約82×83×38mm
ACアダプター電源コード長さ:約1.8m
材質 :ポリカーボネート、ポリプロピレン、ABS、ポリエチレン、シリコーンゴム
同梱品:本体、ボトルベース、ACアダプター、取扱説明書
重量 :本体 約190g ボトルベース 約70g
電源 :AC100~240V 50/60Hz sup12W
推奨使用環境温度:5℃~25℃
サイズ:本体 約72×77×241mm、ボトルベース 約82×83×38mm
ACアダプター電源コード長さ:約1.8m
材質 :ポリカーボネート、ポリプロピレン、ABS、ポリエチレン、シリコーンゴム
同梱品:本体、ボトルベース、ACアダプター、取扱説明書
重量 :本体 約190g ボトルベース 約70g
電源 :AC100~240V 50/60Hz sup12W
推奨使用環境温度:5℃~25℃
【本件へのお問い合わせ先】
www.mtg.gr.jp/feedback/
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